あんこ好き? [Unit 13 食育]
あずきの旬は11月から12月、冬。
まったく摂らないということではなく、
摂ったり摂らなかったりしてその差を確認するのが除去食。
(記録を取って精査することが大切)
何年も前の話だが、久々にクリームパンとクッキー食べたら、
首湿疹と風邪みたいな症状がでてきた。
クリームパンのカスタードクリームはマーガリンなどトランス脂肪酸たっぷり、
クッキーにはショートニングという恐ろしい毒が入ってる。
(「無知」でバクバク食べてた時期もあったけど、
今はそれを知っているので、原材料名にショートニングが入っていないものを選んで食べる)
クッキーにはショートニングという恐ろしい毒が入ってる。
(「無知」でバクバク食べてた時期もあったけど、
今はそれを知っているので、原材料名にショートニングが入っていないものを選んで食べる)
やめたら、あら、不思議。風邪引かない、湿疹/ニキビ/口内炎できない。
今日は母が作ってくれたパウンドケーキをたくさん食べた。
凄くおいしかった。
しかし、その後、身体に倦怠感、目の奥に違和感、ベッドに横になり、
起き上がれなくなった。
美味しいものには毒がある。
おそらく、大量のバターと砂糖を一気に摂取したため、
肝臓が処理しきれなくなって体調に現れたのだろう。
除去食をすると、「己を知る」ことができる。
間違いを犯したら次にどうすればよいか、修正する知恵が与えられる。
母の愛はいつも溢れるばかりだが、
美味しいものに目がない自分は自分で自分を制御するため、
ちょっと考えなくてはならない。
あると食べてしまう。だから持ち込まない、それが一つの手段。
欲張らずに、ちょっとだけもらう、ということにしよう。
(できるかな。。)
ちなみに、あんこ、大好きです。
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