Rayの元気が出るお味噌汁

a photo by Makiko Itoh

〔2013年に書いた記事を6Sしました〕

味噌汁はだしが基本。

ちょっと手間をかけ、天然のだしをとって作るお味噌汁は飽きない。
複数の味噌を合わせ、季節によって具を入れ替え、一度たりとも同じ味にならない。
（〔2020年5月23日土曜日　追記〕　最近はインスタントの味噌汁ばかり飲んでます。
あの頃の自分、取り戻せるかな。。）

肝心の味噌は・・・

またひとつ学んだ。酒精入りの味噌がどうもいまひとつな理由がわかった。https://t.co/eIFNqt2npz

— Ray (@ray7liveJa) August 30, 2013

昆布よ、お前もか。ま、味噌と一緒だから大丈夫かもしれないけど、注意しておこう。やはり、バランスよく食べること、ですね。　ヨウ素（検証編） - とらねこ日誌 (id:doramao / @doramao) https://doramao.hatenablog.com/entry/20110120/1295526722

— Ray (@ray7liveJa) October 23, 2013

タグ：日本料理 味噌汁 味噌 味醂

日本料理、最強

Nikujaga, a photo by bananagranola (busy) on Flickr.

〔追記　2013年8月18日日曜日〕

肉を食べるのはひと月に2~3回になったが、今日は血を作り、良質のたんぱく質がほしくて
2ヶ月ぶりくらいに肉じゃがにした。

具は、ぶなしめじ、えのきだけ、玉ねぎ、タスマニアビーフ（131g）、
あやうくじゃがいも入れるの忘れるところだった

自家製紅しょうがと一緒に食べたら、吉野家の牛丼と同じ味がした
（紅しょうがは梅干を作った副産物の赤紫蘇梅酢に新生姜を漬けておくだけでできる）。

食べ慣れると白米より遥かに味わい深く栄養価が高い玄米、毎日食べてるけど、
こういう味の濃いおかずには白米が合う。
3合精米し、１合ちょっと炊いて食べた（お茶碗２杯）。

味噌汁はまずだしをとる。本物のいりこ（３尾）、厚切りかつお節、刻み昆布、
ぶなしめじ、えのきだけ。味噌は４種類を合わせた。　→　Rayの元気が出るお味噌汁参照

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