薬としてのお茶 [Unit 11 予防医学]
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今日はお茶、しっかり飲みます
朝起きて、いつも飲む蜂蜜レモン湯を、レモンが切れていた為作れず、
有機りんご酢をちょこっと入れて飲んだ。1杯目、おいしく頂いた。
もう少し飲みたくて、2杯目、これが失敗だった。
中略
もともとお茶は薬(解毒剤)として始まった歴史がある。喫茶文化に発展したのは、
その「薬」は常用しても他の薬ほど中毒性や副作用がないとわかったからだろう。
ぼくはだから、逆に、その基本に戻って、お茶を薬として使っている、というわけだ。
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