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我々は情報を食べている 2 [Unit 17 農業]

My Little Bro & I

前略

 
追記 6 2013年6月4日火曜日

先月はハンバーグ店センターリバー、今月は浜勝で弟とランチ。

子供の頃は決して仲が良い兄弟とは言えなかったし、今も、それほど近くはないけれど、
いろいろ思うことあって、自分にできることで弟孝行がしたい。

孝行とは、コトバンクによると、

「親に対するのと同じように、人を大切に扱うこと」という意味もあるらしい。
例文として「奥さん孝行」と出ていた(ご主人、奥さん孝行してますか?)。


ぼくは遺伝子組み換え飼料を使って育てた牛、豚、鶏などの肉は、基本的に食べない

しかし、大切な人との付き合いを優先するときは「覚悟を決め」食べる。

先月センターリバーでは普通のハンバーグランチ(ハンバーグ2個)を頼み、
ライスとサラダをおかわりしてお腹を満たした。

弟は食べ放題を注文し、ハンバーグ12個(6人前)をペロリと平らげた。

→ 追記 6 全文を読む

中略


バーク・ベア「僕たちの食料システムが何かおかしいよ」

And people have been eating food produced this way since the 1990s.
(そして僕たちはこうやって生産される食物を1990年代から何も知らずに食べています。)

1:39-1:42

中略

アメリカの話だけど、日本人の僕たちもバークくんが言っているとおり、何も知らされず、
遺伝子組み換え食品を食べさせられてきた/いる。

アレルギー、アトピー、花粉症、いろいろな炎症はGMOの影響がある、と今、医学をはじめ
科学者たちが発言し始めている。


GMO Ticking Time Bomb - Part 4
(遺伝子組み換え作物は既に日本にも浸透している。牛、豚、鶏などの家畜の餌は
アメリカから輸入されたGMO飼料がほとんどらしい。コストが安い。
安価な肉にはそういう裏がある。cf. 衝撃!遺伝子組み換え作物依存大国、ニッポン
日本人は肉を食べることによって間接的に既に大量のGMO作物を消費している。
おそらく何も知らずに。牛乳や乳製品もそう。除草剤や殺虫剤などの薬品に強い野菜や
抗生物質やホルモン剤を投与されても平気な牛などを作るためGMOが使われている。
このような現実を今まで知らされていなかったのは何故?)

→ 記事全文を読む

 


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